どんなに状況が変わっても、ブレない自分をつくるために必要なこと

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逆境もなんのその

数日前、アメリカに住む知人から電話連絡がありました。その彼は、昨年末に広島からアリゾナ州に移り住み、今年の夏頃から現地で飲食店を開業する予定でした。しかし、この騒動で当初イメージしてた形態での開業が難しくなったそうです。

さぞかし落ち込んでるだろう…と思いきや、電話口の彼は超ハイテンション。この騒動で生まれた新しいニーズに飲食店としてどう応えていくか、そして、一軒の飲食店がビジネスとして大きくなっていくイメージを、さも実現したかのような口調で、キャッキャと楽しそうに話してくれました。

別に強がってるわけでもなく、これが彼の素の状態です。いつも幼稚園児のように、自分の想いを何時間でも語れる人。この騒動の中でも普段通り、楽しそうに仕事をしてるみたいです。

自分の感覚に従って生きていく

どんな状況にも全く動じないこの彼。強靭なメンタルを持ってるわけでも、恐怖の感覚が麻痺してるわけでもないんです。何がそうさせてるんでしょうか?

それは“自分の感覚”に従って、正直に行動してるからです。状況が変わったからといって、自分の感覚に逆らうことはしない。やりたくないことは選ばない。やりたいことを選ぶだけ。

普段から自分の感覚に正直でいると、例え状況が変わったとしても、それに左右されることはありません。もちろん、恐怖や不安はあります。でも、その軸があると例えブレても元に戻ることができます。

一般論や正しさだけでは、状況の変化に対応することはできません。こんな状況だからこそ、自分の感覚に正直でいたいものです。