頑張るのはもう卒業?いままでやってきた“努力”を捉え直してみる

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“がんばる”を捉え直してみる

僕たちは小さな頃から「努力すること」「歯を食いしばってがんばること」が美徳とされてきました。確かに、端からみると美しくみえるのかもしれません。

しかし、時代も変化してきたいま、もうその考えは卒業してもいいのかなと感じてます。努力というものを否定するわけじゃありません。その捉え方を変えてみようということです。じゃあどんな風に捉え直してみるか?

本心がどこかへ行ってしまう

自分や他の誰かが「努力」「がんばる」という言葉を発するとき、そこにどんな言葉がつづいてるかをよく聞いてみてください。結構な確率で、“ねばならない”や“しないといけない”という言葉がつづいてるんじゃないでしょうか。「もっとがんばらねばならない」とか「これからもっと努力しないといけない」といった感じで。

“ねばならない”という言葉には、自分が望んでないものが含まれていることが多いです。「こうしておいた方が◯◯するには都合が良い」と頭で考えた結果、“ねばならない”という言葉がでてくるんだと思います。本心ではないです。僕も経験してますが、本心にフタをして“ねばならない”思考がクセになると、努力したり頑張ること自体に安心感を覚えるようになります。これは危険です。

事業者として必要な感覚

もちろん、事業者として活動していると、やらねばならないことは沢山ありますが、それを放棄するって意味じゃなく、自分の中でどの感覚を優先させるかってことです。努力や頑張ることをメインに据え置くんじゃなく、自分の本心を忘れずにいること。自分はどうありたいのか?これからどうしていきたいのか?

自分の本心で選んだ行動に「努力」や「頑張る」って意識は無いはずです。この感覚が、これからの時代に必要になってきます。僕たち事業者の考えてることや行動は、自社のスタッフや顧客さんたちへも伝染します。そんな影響力を意識しながら、自分の本心を大切にしていきたいものです。